ネットショップ立ち上げ備忘録

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Movable Type 6が登場。しかし盛り上がらず暗雲がたちこめる、これからのMTどうなる



必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意

個人的にこれほど盛り上がらなかったのもびっくりしてますが、内容が内容だけに反論出来ない感じであるMT6について語っていきたいと思います。
かなり痛烈な記事があがってますが、個人的にも賛成出来る内容でしたし、中の人も読んでいると思います。この記事を引用させていただきながら書いていきたいと思います。

http://www.susi-paku.com/pakumovable-type6.html

既存ユーザー数、ないし使っているユーザー数の少なさが明確化された気もしますが、それよりも まったく話題にすらならなかった(無関心)というのはショックですね。



うーん、これはまあ海外で既に廃れてしまったというところで、日本もそれをおってMT→WPへの乗り換えがかなり起こり今や閑古鳥状態といっても差し支えないでしょう。

日本でのCMSシェアは俄然高いのでこれはいわゆるエンタープライズ(法人向け)では導入されているが、個人ユーザレベルでは完全にWPに駆逐されてしまったという感じでしょうか。
ただし、これが今後法人もどんどんWPを使い出すとなるとどうなるかわかりません。

今回のメジャーアップデートですが、まず衝撃だったのがオープンソース版のMT6が提供されないことですね。これって、完全に新規ユーザーを切っている気にしかならないんですが・・・



これは上で述べた通りですが、個人ユーザ間でのシェアは完全に勝ち目がないと判断したのでしょうね。
だったら法人向け中心に軸を移して開発とサポートを集中させていこうという判断だったのではと思います。
(あくまで予想なのであしからず)

MTOSで構築されたらライセンス代金がSIxApartには一銭も入りません。ユーザとしての数は増えますが、これもいわゆる思ったより増えなかった&効果を感じられなかったのではと思います。

旧価格 126,000円 → 価格94,500円(ユーザー数無制限)
一見値下げしたように見える価格設定なんですが、5ユーザー版がなくなって実質の値上げなんですよね・・・



5ユーザ版は確か6万円ぐらい?だったと記憶していますがこれがなくなり、無制限ユーザ版一つに絞られたという変更に。
これもエンタープライズ向けシフトへの一つの選択だったのかなと予想しています。

「ライセンス代金に10万円払える」という条件になるのでまずその予算もないような制作は出来なくなります。
個人的にはそこまでむむっという感じはしませんでした。

MTを導入しないといけない場合はそれなりにお金と時間がかかるので、それが無理なお客さんはだいたいベタ書きのサイトでも問題ないというお客さんだと思います。

正直なところ、今回のMT6の発表で本当に改善してほしいことがまったくなかった というのが自分の感想です。再構築の問題だったり、検索(mt-search.cgi)問題だったり、アイテム複数アップロードに、画像のリサイズ、ウィジェット、などなど、その辺りの改善ってほとんど書かれていませんでした。



これはもうまさにおっしゃる通りかと思いますね。

アイテムの複数アップロードがいまだに標準でなおかつ有料のソフトウェアで2013年の時点で出来ないのはちょっとどうかと思います。

いやいやプラグイン入れたら出来るでしょ、という反論があるかもしれませんが、いやいや何でさらにそんな一手間入れないといけないのと。

MTOSを続けないのなら、せめてこういった「基本的な」ところはアップデートするべきです。

これは開発者含めSixApartが全くユーザ目線に立ててない(立てれない)のか、反対にしてはいけない何か約束事があるのかさえ思ってしまいますよ。

10万円払いました→画像は複数アップロード出来ません→どうしたら?→プラグイン入れて下さい→えっ!?

という感じです。

まだMT6Betaの状態なので正式版が出るまでにここだけでもアップデートしておくべきですよ。
※カスタムフィールドのアイテム複数アップロードも同じく

もっとスマートに、MTAppjQuery とか、スカイアーク社のプラグインなど、優秀な物がリリースされているのだから、そういった物を公式が積極的に取り入れてくれるだけで、ユーザーの支持は得られる気もするのよね。



このあたりの事を考慮してあまり機能的に基本機能として組み込まないように配慮しているのかわかりません。
はっきりいって、であれば開発元に追加させてくださいとか一言お願いすればいいだけの話かと。
それで断られらたら(ないとは思いますが)独自ソースで追加し、すみませんと謝って追加するのも良しだと思います。

movabletype6 の所に×印ばかりで、売る気を感じられないのですが。もう、PowerCMSを買えと・・・



そうですね、まさにMT6の開発元がなぜかMT6よりもサードパーティのPowerCMSを買って下さいという風にみえます。
客観的にみるとPowerCMSを売るためにMTを開発しているような滑稽な感じにさえみえてしまいます。

もうPowerCMSの会社毎買収したほうがよろしいのではないでしょうかという風な感じがしてなりません。

なぜこんなMTの事を書くか


ここまでかなりMT6について書きましたが、それは期待の裏返しなんです。

一昔前はWPへの転換期だったわけですが、今やWPでは何もしてないと閲覧が遅いとか、サーバを切り分けるのが難しいとか、よりサーバの調整、DBの調整が必要なCMSなんだという事がやっと認知されたと思うわけです。
(特にブロガーならぬ人がWPを使い始めサーバを変更しました的な記事がよくある)

それが静的HTMLだと、とりあえずS3にも置けるし、サーバも切り分けやすい、DBにデータバックアップもあるし、それがたったの10万円!という非常に最良な位置にいるプロダクトなのに今回の話題にも炎上にもならない状態。

これは非常にもったいないし、機会を自ら逃しているといってもいいです。

マーケティングやユーザコミュニケーションが下手なのでは


ちなみに上記のWPとの対比ネタとかアピールしないところがそもそもどうなのかというところと、MTはWPをディスらないみたいな立ち位置にいたいのかわかりませんが、もっとアピールしたほうが良いです。

あと中の人がこれはちょっと・・・。




「フィードバックが少なくて実はユーザの事がよくわかってない」

いやいやいや。じゃーもっと基本的な事みなおしましょうよ。。
プラグイン入れて解決してるのは、標準でついていて欲しい機能がないから他の開発会社が作成してくれてそれを利用させていただいているるわけなんですが。根本的なところ間違ってませんかね。。

それをフィードバックが少ないって。。
それって根幹部分は自分たちが作って&フックポイント作っておけば、他の会社が勝手に作るだろう、みたいな悪い方向に意見されても仕方なくないですかね。

DataAPIや新しいAPIあるんで凄いでしょ!便利でしょ!何か新しい事できそうでしょ!というのはわかりますよ、もちろん。

ただそれも上と同じくで、そうではなくて、まず基本的に他のCMSで出来ているところや、一般的なレンタルブログで実装されている部分をよく調べて実際に触ってみてどこが良くて、どこが悪いかとか、そのあたりの基本的な市場調査もあまりうまくできていないのではと。

ちゃんとWordPressを中の人は触っていますでしょうか、アメブロやライブドアブログ、海外のブログなど触っていますでしょうか。

他の製品の良いところ取り入れてますでしょうか。

フィードバックが少ないのであれば、なぜ少ないのか、少ないのはフィードバックしにくい状況なのではないかとか、SixApartブログにフィードバックしてください!みたいな記事を書いてみるとかされましたでしょうか。

今回一新しなかったのはMT7で?


MT6ではソースコード自体はかなり変更されるみたいな部分はなく、どちらかというとMT5ベースに対しての修正とAPIを追加しましたというMT6というか、個人的にはMT5 + APIみたいなイメージです。

7になれるかどうかの微妙な雰囲気ではありますが、まっさらな作りなおしのものは7でされるのかなと思ったり。

これまた個人的な事ですが、私はもう6の時点でコード全見直しで今までのプラグインも使用できなくなるけど一新したみたいなかたちでも良かったと思ってます。(企業的にはかなりリスクあるとは思いますのでなかなか出来ないとは思いますが)

特に再構築が遅いのも仕方がないといいますか、かなり複雑な要素がからみあっていろいろ限界が来てるのかなと思ってます。(サーバ側でどうこうして早くするというのは根本解決になっていないので・・・)

見直す部分は沢山ある


これまた中の人もわかってるとは思いますが、検索の部分や複数画像の件など基本的な見直す部分は沢山あります。

特に管理画面の軽量化はかなりやれるところが多いと思います。(Javascript見直し、DOMの見直し)
もちろんセキュリティ対策ですぐに導入&リリース出来ない事はわかります。

またなるべくFastCGIを使ってもらうようにしてもらうにはどうしたらいいかなど、そのあたりのドキュメント整備やマニュアルなど充実させればもっと管理画面高速化に期待出来ると思います。

MT6でユーザがさらに離れるのかそれとも別CMSが新たに来るか


ちょっとSixApartがMTを今後どうしたいのかというのがよくわからないですが、今はMT以外にもSixApartには他の製品がありますし、SixApartブログではかなりソーシャルメディア方面にシフトしていて、MTよりはコンサル的なほうに行きたいのか方向性がみえてきません。

MT自体がユーザ数が少ないのが明白なので今後はフェードアウトしていって他の製品にシフトしていく可能性があってもおかしくないとは思います。

反対にアルファサードの野田氏がMTOS5ベースで何か面白い事をやってくれる可能性があり、そちらのCMSにMTユーザがシフトするみたいな面白い展開もあったりするのかなと。

本当にもったいないといいますか、ユーザ勉強会やセミナーなど定期的に行っていて、確かにやってる事はやってるとは思いますが何か違うといいますか、結果が伴っていないのか、非常に悲しい。

あとSixApartの中の技術者の人はなかなか技術TIpsや他社イベントで講演したりとかしてませんが、そういった事をしてみるのもMovableTypeの認知度向上に対して目にする機会が増えて良いのではと思ってます。

とりあえずMT6完成版までまだ期間があるので基本的な機能追加を是非ともお願いしたいですね。


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